草刈りの依頼が重なりやすいのは、草が目に入った時期
草刈りを思い立つきっかけは、たいてい「気づいたら膝の高さを超えていた」という場面です。
同じ地域なら草は似た時期に似た速さで伸びるので、気づくタイミングも近所どうしで近くなります。
梅雨の雨で一気に伸びた草を、盆の帰省や来客の前に片付けたくなる。
そんな流れに覚えのある方も多いのではないでしょうか。
当サイトでは、年2回刈るなら6月と9月に入れる間隔をおすすめしています。
盛りの時期は一度刈っても1か月ほどで戻るためです。
見た目を保つうえで効率のいい時期は、裏を返せば、多くの人が刈りたくなる時期でもあります。
何月にどれだけ埋まるといった数字はここでは出しません。
ただ、草の伸び方から考えると、6月から盆前にかけてと、夏の終わりから9月にかけて希望日が集まりやすいと見ています。
日程を詰まらせるもう一つの要因が雨です。
濡れた草は刈り取りにも集草にも時間がかかり、足元も滑るため、雨の日は作業を止めることがあります。
梅雨どきに順延が出ると、そのぶん後ろの予定が押していきます。
希望日の直前になってから連絡すると、この押し出された分とぶつかることが多いかと思います。
希望日を1日だけ伝えると決まりにくい
日を押さえるときに効くのは、希望日の「幅」です。
「今度の土曜」と1日だけ指定すると、その日に雨が降った時点で次の空きまで待つことになります。
第3候補まで出しておけば、1日ずれても別の候補へそのまま移せます。
候補日と一緒に決めておきたいのが、次の3つです。
立ち会いが要らなければ、平日にも日程を入れられるので候補が一気に増えます。
空き地や空き家をご不在のまま進める場合は、作業前と作業後の写真をお送りする形にして、敷地への入り方(施錠・門扉・鍵の受け渡し)と隣地との境界だけを着手前に確認します。
ここが先に決まっていれば、当日の都合に左右されずに日を選べます。
広さは、1日の枠をどれだけ使うかに直結します。
料金表では、100㎡までで1名・約2時間、101〜300㎡で約4.5時間、301〜500㎡で約6.5時間を見込んでいます。
500㎡近い土地はほぼ1日がかりになるため、候補日に幅があるほど入れやすくなります。
草丈は、金額がその場で出るかどうかを分けます。
腰より高い、背丈を超えているという場合は、上を落としてから根元を刈る二度手間になるので、現地を見てから金額をお出しします。
現地に伺う日が一つ挟まるぶん、作業日までの日数も伸びます。
川口で草刈りの日を先に押さえる順番
川口で草刈りの日程を組む場合も、作業日から手前へ数えていくと、やることの順番がはっきりします。
作業日の手前に見積もりがあり、その手前に最初の連絡があります。
- 刈りたい時期を決める(6月か9月か、帰省や来客の前か)
- 敷地の写真と、おおよその広さ・草丈を伝える
- 金額を確認し、候補日を3つ出す
- 作業日と予備日を同時に決める
写真と広さがそろっていれば、伺う前に面積と草丈から概算をお答えできます。
概算も現地でのお見積もりも、費用はいただきません。
区分に収まる平坦な土地なら、この段階で金額の見当がつくので、すぐ日程の話に入れます。
一方で、傾斜がある、残置物や障害物が多い、搬出経路が狭いといった土地や、500㎡を超える土地は、現地を見てからのお見積りになります。
先に現地へ伺う日を決める必要があるので、刈りたい時期より早めに動いたほうが余裕を持てます。
草が低いうちに連絡しておくことも、日程の面で効いてきます。
膝から腰までの草なら、刈払機(エンジンで刃を回して草を刈る機械)で一度に刈れる高さで、料金表の区分どおりに金額が出ます。
伸びきってから連絡すると、現地確認のひと手間が挟まり、しかも希望日が集まる時期と重なりやすくなります。
毎年同じ時期に刈るなら、年間の日程ごと決めておく
毎年6月と9月に刈っている土地なら、そのたびに空きを探すより、定期管理契約で年間の回数を先に決めておく方法があります。
定期管理は、年間の回数を契約の時点で決め、日程をこちらで組む契約です。
予定が先に年間の中へ組み込まれるので、盛りの時期になってから空きを探し回る手間が減ります。
日程をこちらで組めるぶん、1回あたりの単価を単発より下げています。
100㎡までなら、単発は1回22,000円、定期は年2回で26,000円です。
300㎡までの年2回は60,000円、500㎡までの年2回は88,000円になります。
ただし、日付を1日単位で自分で指定したい方には、単発で都度ご相談いただくほうが合うこともあります。
帰省の日がはっきり決まっている年と、伸びきる前に刈れればよい土地とでは、向いている頼み方が変わります。
毎年の時期がほぼ同じで日付にこだわりが少ないなら定期、特定の日に間に合わせたいなら単発、という分け方で考えると選びやすいかと思います。
今日カレンダーに書き込んでおくこと
まず、去年刈った日か、今年草が膝に届いた日を思い出して、カレンダーに書き込んでください。
草はおおむね同じ時期に同じように伸びるので、その日付が来年の目安になります。
次に、その目安から刈りたい週を決め、それより前に「連絡する日」を別に書き入れます。
見積もりのやり取りと、予備日を含めた候補日の調整に時間を見込むためです。
刈りたい週だけを書いておくと、その週になってから動くことになり、希望日が集まる時期とぶつかりやすくなります。
最後に、敷地の入口側から全体が入る写真を1枚撮っておきます。
連絡する日にその写真を添えれば、広さと草丈の確認が早く済み、候補日の話に早く進めます。
この記事に関するよくあるご質問
- 草刈りの日程が取りにくくなるのはいつ頃ですか
- 草の伸び方から考えると、6月から盆前にかけてと、夏の終わりから9月にかけて希望日が集まりやすいと見ています。
梅雨どきは雨で作業を止める日が出ると、そのぶん後ろの日程が押していきます。 - 希望日に作業してもらうには、何を伝えておけばよいですか
- 候補日を3つ、立ち会うかどうか、おおよその広さ、いまの草丈の4つです。
敷地の写真と広さ・草丈が分かれば、伺う前に概算をお答えできます。
概算も現地でのお見積もりも無料です。 - 毎年同じ時期に刈る場合、定期で頼めますか
- 定期管理契約があります。
年間の回数を先に決めて、日程はこちらで組みます。
100㎡までなら年2回で26,000円(税込)です。
日付を1日単位で指定したい場合は、単発で都度ご相談いただくほうが合うこともあります。