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草刈りがになる理由 〜 まず刈る場所を測る 〜

川口市で草刈りを頼むとき、最初の区分であるまでのが何の作業ぶんなのかを整理しました。がどのくらいの広さか、自分で測る方法、狭くても金額が下がらない理由まで書いています。

刈払機で夏草を刈っている作業者と、刈り取られた庭の一角
写真はイメージです

金額を知りたいときに、最初に要るのは面積の数字

伝えても、そこから金額は出ません。草刈りの料金は、面積でほとんどが決まるからです。逆に言えば、広さの数字がひとつあれば、伺う前でも概算をお答えできます。

ここで気をつけたいのが、敷地全体の広さと、草を刈りたい部分の広さは別だということです。建物が建っている面積、駐車場のコンクリート、玄関までのアプローチ、物置の下——これらは刈る対象になりません。土地がでも、実際に草が生えているのは裏手と南側だけで合計、ということはよくあります。逆に、空き地や畑をやめた土地は、敷地の数字がそのまま刈る面積になります。

測るのは、草が生えている部分だけです。まずそこを区切って考えてください。

巻尺・歩幅・地図アプリ、どれで測るか

巻尺で測るのがいちばん確実です。縦と横を測って掛けるだけで、長方形ならで終わります。やの巻尺で足りない長さは、途中に石か棒を置いて区切って足していきます。

歩幅で測る方法もあります。ただし歩幅は人によって違うので、いきなり歩き出さないでください。先に平らな場所で5歩ぶんの距離を巻尺で測り、5で割って自分の1歩を出しておきます。その数字を持って敷地を歩けば、歩数から長さが出ます。草の中を歩くと歩幅は縮むので、測るのは敷地の外周や道路側を歩いたときの数字にしてください。

地図アプリの面積計測は、上から輪郭が見える土地に向いています。空き地や更地なら境界を囲むだけで面積が出ます。ただし木が茂っている場所や、庇張り出している場所は、上から見た輪郭と地面の輪郭がずれます。庭を測るときは、この方法だけに頼らないほうが安全です。

土地が長方形でないときは、長方形に切り分けて足します。三角形に近い部分は、その形を囲める長方形を考えて半分にすると、実際の面積に近い数字になります。細かい凹凸まで合わせる必要はありません。区分に収まるかどうかが分かればいい数字なので、多少大きめに見ておくくらいでちょうどいいです。

は、実際にはどのくらいの広さか

は、×の正方形と同じです。坪でいえば約なので、の敷地なら建物を除いた庭だけでを超えることはあまりありません。一般的な戸建てのお庭は、この区分に収まることが多いです。

もっと広い場所の見当をつけるなら、テニスコート1面がおよそ、プールがおよそです。分かれば、の区分だと当たりがつきます。空き地や、使わなくなった畑は、この規模になることがよくあります。

までが、が、がです。境目にどちらから近いかで金額が変わるので、測った数字がなのかなのかは、意外と大きい違いになります。

川口で草刈りを頼むとき、に入っている作業

までのは、で約の作業を想定した金額です。このは、刈っている時間だけではありません。

作業は、刈り取り・集草・搬出・処分の4つで1セットです。刈払機刈り倒すところまでが前半で、後半は刈った草を熊手で集めて、シートに載せて、車まで運んで積み込む作業になります。体感として、刈るのと同じかそれ以上の時間が後半にかかります。

刈った草は水を含んでいて、見た目よりずっと重い荷物です。ぶんだと軽トラックがいっぱいになります。でも、袋に詰めれば相当な数になり、家庭ごみとして少しずつ出していくのは現実的ではありません。この搬出と処分までがに入っていて、作業が終わってから処分費を追加で請求することはしません。

金額を見るときは、その額にどこまでの作業が入っているかを確かめてください。では、同じ数字でも意味が変わります。

より狭くても、より下がらない

でも、でも、金額はです。これは当社の最低受注額として設定しているものです。

理由は、面積に比例しない作業があるからです。現場まで移動して、機材を降ろして、燃料を入れて、養生をして、終わったら片付けて積み直す——この一連の時間は、刈る面積が半分になっても半分にはなりません。刈る時間だけが半分になり、それ以外はほぼ同じだけかかります。狭い土地ほどあたりの単価が高く見えるのは、この構造によるものです。

なので、狭い場所を1か所だけ刈るご依頼は、費用の効率としてはあまりよくありません。隣接した場所もまとめて刈る、あるいは伸びきってからで片づける形にしたほうが、同じ金額でできる範囲は広くなります。川口市・蕨市・戸田市・草加市・鳩ヶ谷でお受けしているので、離れた場所に土地が2か所ある場合も、同じ日にまとめられることがあります。

測ってもなお、現地を見ないと出せない部分

面積が同じでも作業時間が動く要因はいくつかあります。草丈がその代表です。膝から腰くらいまでなら刈払機で一度に刈れますが、腰より高い草は上を落としてから根元を刈る二度手間になり、時間が伸びます。この場合は料金表の区分どおりに収まらないことがあるので、ご依頼の時点で先に金額をお伝えします。作業を始めてから金額を変えることはしません。

ほかに、傾斜があるかどうか、残置物やごみが埋もれていないか、敷地の近くまで車を寄せられるか。この3つは運び出しの手間を直接変えます。写真だけでは分からないので、現地を見てお出しすることになります。

今日できること

измеряйте—ではなく、順番はこうです。まず草の生えている部分の縦と横を測って掛け算し、㎡の数字を出す。次に、離れた位置から全体が入る写真を1枚。最後に、草の高さが分かる近景を1枚。高さは、体のどこまで来るかで伝えてもらえれば十分です。

この3つがそろっていれば、伺う前の段階でかなり近い概算をお答えできます。現地調査とお見積もりは無料で、お断りいただいた場合も費用はいただきません。

この記事に関するよくあるご質問

より狭ければ、料金はより下がりますか
下がりません。が当社の最低受注額です。移動と機材の積み下ろし、刈った草の運び出しにかかる時間は、面積が半分になっても半分にはならないためです。
面積はどうやって測ればいいですか
巻尺で縦と横を測って掛けるのが確実です。巻尺がなければ、自分の歩幅を先に測っておいて歩数から出す方法もあります。区分の境目に近い数字が出た場合は、現地で測ってからお出しします。
に刈った草の処分も入っていますか
入っています。刈り取り・集草・搬出・処分までが一式の金額で、作業後に処分費を追加で請求することはしません。

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