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市をまたいで持つ複数物件の草刈りをまとめて頼む 〜 一覧表に5項目を書く 〜

川口市・蕨市・戸田市・草加市・鳩ヶ谷に物件が散らばっている管理会社や不動産会社向けに、草刈りをまとめて相談するための物件一覧の作り方と、料金表で決まる物件と現地を見る物件の分け方、定期管理への振り分け方を説明します。

住宅地の中にある草が伸びた敷地のイメージ写真
写真はイメージです

物件ごとに別々に頼むと、どこで手間が増えるか

いくつかの市に物件を持っていると、草が伸びる時期はどの物件にも同時に来ます。物件ごとに連絡して、面積を伝え、写真を送り、鍵の受け渡しを説明する。同じやりとりを物件の数だけ繰り返すことになり、どの物件がどこまで進んだかを追う表を、結局手元で作ることが多いです。

それなら、その表を最初に作って丸ごと渡すほうが早く進みます。受ける側も物件を横に並べて見られるので、日程の組み方と料金の区分をまとめてお返しできます。この記事では、相談の前に作る一覧の中身と、その一覧をどう分ければ話が早く進むかを順に書きます。

川口の草刈りで受けている地域に入るかを先に見る

当サイトが草刈りを受けている地域は、川口市・蕨市・戸田市・草加市・鳩ヶ谷です。一覧を作ったら、まず所在地の列だけを見て、この5つに入る物件と入らない物件に印を付けておきます。

入らない物件が混じっていても、一覧から消す必要はありません。その物件だけ受けられるかを個別にお答えします。一覧から消してしまうと、別の窓口を探す作業がそこだけ残り、手元の表がまた二つに割れます。

出張費は、無料になる範囲をいま整理している段階です。物件ごとに出張費がかかるかどうかは、作業を頼む前にお伝えします。物件の場所が散らばっている一覧ほど、ここを最初に聞いておくと総額の見通しが立ちやすくなります。

一覧に入れる5つの項目

列は次の5つで足ります。物件名か管理番号を左端に置き、その右に並べてください。

  1. 所在地 市名と番地まで書きます。地図で敷地が特定できれば、移動の順番と日程の組み方をこちらで考えられます。

  2. おおよその面積 どれに当たるかで十分です。料金は面積の区分で決まるので、正確な数字より区分が合っていることのほうが大事です。測ったことがない物件は書いておけば、現地で測ります。

  3. 草丈 3段で書きます。膝から腰までは刈払機一度に刈れる高さですが、腰を超えると上を落としてから根元を刈る二度手間になり、作業時間が伸びます。

  4. 入り方と当日の連絡先 施錠の有無、門扉、鍵の受け渡し方法、隣地との境界がどこか。立ち会わずに進める物件では、着手前にこの点を確認させていただきます。作業中に蜂の巣や草以外のごみが出てきたときは作業を止めて連絡するので、物件ごとに誰へ連絡すればいいかも書いておくと、そこで話が止まりません。

  5. 希望の回数と時期 今年だけか、毎年刈るか。毎年なら年に何回か。この列が、後で定期管理に振り分けるときの材料になります。

写真は列に入れず、物件ごとに枚を別に添えます。敷地の全景と入口の2枚があれば、草丈と搬出の様子がおおよそ分かります。ファイル名に一覧と同じ管理番号を付けておくと、どの写真がどの物件かで取り違えが起きません。

一覧を分ける

5項目が埋まったら、物件を2つの組に分けます。

現地を見てから見積もりになるのは、を超える物件、草が腰より高い物件、傾斜がある・残置物が多い・搬出経路が狭い物件です。どれも、面積が同じでも作業時間と運び出しの手間が大きく変わるため、料金表の区分には当てはめていません。

それ以外の物件は、面積の区分であたりの金額が決まります。までなら、なら、ならです。どの区分も、刈り取りから集草・搬出・処分までを含んだ一式の金額で、作業後に処分費を追加することはしません。

分けておくと、料金表で決まる組は先に日程を入れて、現地を見る組は調査の日を寄せて回る、という進め方ができます。全部の物件の見積もりがそろうまで何も動かない、という待ち時間がなくなります。

毎年刈る物件は定期管理に振り分ける

5つ目の列でとした物件は、定期管理の契約に向いています。年間の回数を先に決めておく契約で、日程をこちらで組めるぶん、単発を同じ回数頼むより年額が下がります。

たとえばまでの物件なら、単発のを年頼むより、年の定期管理のほうが安くなります。面積の区分ごとの年の金額は次のとおりです。

面積 年 年 年
まで
まで
まで

物件ごとに面積の区分と回数を当てはめれば、一覧の右端に年額の列が作れます。年なら6月と9月に入れると、見た目を保つうえで効率のいい間隔になります。日程をこちらで組むので、複数の物件を同じ時期に回るように組み立てられます。

一方で、売却や解体の予定があって今年だけ刈る物件は、単発のほうが合います。一覧の中で定期と単発が混ざっていても、そのままで構いません。

今日やること

表計算ソフトを開いて、物件名と所在地の2列だけ埋めてください。次に、5つの地域に入る物件へ印を付けます。面積と草丈の列は、分かる物件から埋めて、分からないところは空欄のままで進めます。

空欄があっても、その一覧はもう相談に使えます。所在地と物件数が分かれば、どの物件から日程を入れるかの順番はこちらで組み立てられます。

この記事に関するよくあるご質問

複数の市にある物件を一度に相談できますか
できます。所在地・おおよその面積・草丈・入り方と当日の連絡先・希望の回数と時期を物件ごとに並べた一覧を送ってください。作業地域は川口市・蕨市・戸田市・草加市・鳩ヶ谷です。ほかの地域の物件が入っていても一覧から消す必要はなく、その物件だけ受けられるかを個別にお答えします。
一覧の中で、料金表だけで金額が決まらない物件はどれですか
を超える物件、草が腰より高い物件、傾斜がある・残置物が多い・搬出経路が狭い物件です。これらは現地を見てから見積もりをお出しします。それ以外は、面積の区分を料金表に当てはめるとあたりの金額が決まります。
毎年刈る物件は定期管理にしたほうがいいですか
毎年同じ時期に刈る物件なら、定期管理にすると年額が下がります。までなら、単発のを頼むより、年の定期管理のほうが安くなります。売却予定などで今年だけ刈る物件は単発で頼むほうが合います。

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