川口市で草刈りの見積もりを取るなら、2〜3か所で足りる
見積もりを1か所だけから取っても、出てきた金額が高いのか低いのかを判断する基準がありません。
2か所に増やせば比べる相手はできます。
ただ、金額が大きく離れたときに、どちらが外れているのかまでは分かりません。
3か所そろうと、2つが近くて1つだけ離れている、という形が見えてきます。
離れた1つに「何が違うのか」を聞けば、条件の読み違いなのか、作業の範囲の違いなのかが分かることが多いです。
4か所目からは、分かることより手間のほうが増えていきます。
現地を見に来る依頼先が増えるたびに、日程の調整と立ち会いが1回ずつ加わります。
そのあいだにも草は伸びるので、最初に来た依頼先と最後に来た依頼先とで、見た草丈が違うことも起きます。
前提がそろっていない見積もりは、何か所集めても並べて比べられません。
川口で草刈りを頼む先を探しているなら、まず2か所に頼み、金額の差の理由が見えなければ3か所目、という順番で足りるかと思います。
当サービスの見積もりは無料です。
現地を見てお出しするお見積もりも、伺う前に面積と草丈からお答えする概算も、費用はいただきません。
お断りいただいた場合も請求はしません。
ほかの依頼先については、見積もりに費用がかかるかを頼む前に確かめておくと、あとで迷わずに済みます。
数より先にそろえる4つの条件
何か所から取るかよりも結果を左右するのが、どの依頼先にも同じ条件を伝えているかどうかです。
草刈りの金額は、次の4つで動きます。
刈る範囲と面積
当サービスの料金は面積の区分で決まります。
100㎡までが22,000円、101〜300㎡が35,000円、301〜500㎡が51,000円です(いずれも税込・1回あたり)。
ある依頼先には「庭だけ」と伝え、別の依頼先には「庭と家の裏の通路」と伝えると、面積が区分の境目をまたぐことがあります。
そうなると、金額の差は依頼先の違いではなく、伝えた範囲の違いから生まれています。
今の草丈
面積が同じでも、背丈を超えた草は上を落としてから根元を刈る二度手間になり、作業時間が伸びます。
膝丈のころの写真を見て出した見積もりと、腰より高く伸びてから現地を見て出した見積もりとでは、前提にしている土地の状態が別物になっています。
刈った草の処分を含むか
刈った草は水を含んでいて重く、300㎡分になると軽トラック1台分になります。
刈り取りだけの金額と、集草・搬出・処分まで含んだ金額を並べると、刈り取りだけのほうが低く見えます。
当サービスの料金表の金額は、刈り取り・集草・搬出・処分までまとめた金額で、作業後に処分費を追加で請求することはしません。
比べるときは、処分まで入った金額どうしで並べてください。
搬出経路と地面の状態
軽トラックが敷地の近くまで入れるか、傾斜や置きっぱなしの物があるかで、刈払機を使える範囲と運び出しの手間が変わります。
当サービスでも、500㎡を超える土地は搬出経路と草丈で作業時間が変わるため、現地を見てからお見積もりします。
1枚の条件メモを作って、全員に同じものを渡す
4つの条件のずれを減らすには、口で伝えず、1枚のメモに書いて同じものを渡すのが確実です。
電話や現地で依頼先ごとに説明すると、話しているうちに「ついでにここも」と範囲が広がったり、草丈の言い方が変わったりします。
メモに書くのは次の項目です。
- 刈ってほしい範囲(敷地の写真か簡単な図に線を引く)
- おおよその面積(縦と横を歩幅で数えた数字でかまいません)
- 今の草丈(くるぶし・膝・腰・背丈のどれに近いか)
- 刈った草を持ち帰ってほしいか
- 軽トラックが近くまで入れるか、傾斜や置きっぱなしの物があるか
- 希望する時期
写真はメモと一緒に、同じものを同じ枚数ずつ各依頼先へ送ります。
撮った日付も書き添えておくと、あとから草丈が変わったときに、どの時点の状態で出した見積もりかが分かります。
現地を見た依頼先から「ここは傾斜がきつい」「通路の幅が狭い」と言われたら、その内容をメモに書き足し、ほかの依頼先にも同じ内容を伝え直します。
1か所だけが知っている条件で出た見積もりは、ほかと並べたときに実際より高く見えたり低く見えたりするからです。
届いた見積もりを確かめる順番
見積もりがそろったら、総額を見る前に次の順で確かめます。
1つ目は、書かれている面積と範囲です。
メモに書いた面積と見積書の面積が違っていたら、範囲の受け取り方がずれています。
金額を比べるのは、そのずれを直してからにします。
2つ目は、作業の中身です。
刈り取り・集草・搬出・処分のどこまでが金額に入っているかを、1項目ずつ見ます。
「処分費別途」とあれば、処分の費用があとから別に足される見積もりです。
3つ目は、金額が変わる条件の書き方です。
草丈が思ったより高かったときや、草の下からごみが出てきたときにどうなるかが書かれているかを見ます。
当サービスでは、料金表の区分どおりに収まらない場合は、ご依頼の時点で先に金額をお伝えします。
作業を始めてから金額を変えることはしません。
長く放置された土地で草の下からごみや残置物が出てきた場合は、いったん作業を止めてご連絡します。
見積書に書かれていない依頼先には、同じ質問を同じ言葉で聞いておくと比べやすくなります。
それでも1つだけ金額が離れている見積もりがあれば、高い・低いで判断する前に、どの条件から差が出ているのかを聞いてみてください。
答えを聞くと、自分のメモに書き漏らしていた条件が見つかることもあります。
今日は範囲の写真を1枚撮って線を引く
条件メモの中でいちばん時間がかかるのは、範囲の写真です。
今日のうちに、刈ってほしい場所を敷地の端から端まで写るように撮り、その上に刈る範囲の線を書き込んでおきます。
隣地との境目やフェンス際まで刈るかどうかも、この線で決まります。
線を引いた写真が1枚あれば、何か所に頼んでも範囲の伝え方は変わりません。
面積と草丈は、その写真を見ながら書き足していけます。
3か所目に頼むかどうかは、メモを最初の2か所に送り、返ってきた見積もりを並べてから決めれば十分です。
この記事に関するよくあるご質問
- 草刈りの見積もりは何か所から取ればよいですか
- まず2か所から取ります。
金額が大きく離れていて理由が分からないときだけ、3か所目に頼みます。
3か所あれば、2つが近くて1つだけ離れている形が見えます。
4か所目からは、現地調査の日程を合わせる手間や立ち会いの回数が増えるわりに、分かることはあまり増えません。 - 見積もりを比べるとき、何をそろえればいいですか
- 刈る範囲と面積、今の草丈、刈った草の処分を頼むかどうか、搬出経路と地面の状態の4つです。
この4つを1枚のメモに書き、同じ写真と一緒に全部の依頼先へ渡すと、金額の差が依頼先の違いから来ているのか、伝えた条件の違いから来ているのかを見分けやすくなります。 - 川口草刈りサービスの料金に、刈った草の処分は含まれますか
- 含まれます。
料金表の金額は、刈り取り・集草・搬出・処分までまとめた金額です。
作業後に処分費を追加で請求することはしません。